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ハートと意識のコラボレーション

ちょっとここで『意識』というのが解かりにくいという
お話をいただきましたので少し説明をします。

 

一般的に意識とは
body conscious(身体の意識)と
soul conscious(魂の意識)の2つに分かれます。

身体の意識とはマインドによる傲慢さや悲哀などのことを言います。

魂の意識とは、もともと魂は意識そのものでもあるので同じ魂で出来ている、
そしてこの宇宙に満ちている創造主の意識とも言えるものです。

そしてここで言っている意識とは『自らの魂の意識』であり、
唯一の神との共通言語でもあるこの『宇宙意識のこと』を言っているのです。

 

さて前回は、今の世の中、愛が枯渇していると想われ、
如何に愛を世界に届けるのかというお話でしたね。

それにはハートとマインドが同時に意識を受け入れることでした。

 

ハートに意識が通れば、ハートは感じた事柄を理解します、それが感知です。

さっくり言ってしまえば、ハートとマインドに意識が通るような、そんな感じです。

そのためにはハートもマインドも空にしておかないと魂は意識できないのです。

 

魂はこの身体の制限を受けませんが
ハートとマインドは身体にこそ在るので当然身体の制限を受けるのです。

ですから、そのどちらもお互いがお互いを否定せず
手に手をとって共に歩む道を選択しなければいけません。

つまり身体であることも魂であることも否定せず受け入れ
魂と身体を融合させることなのです。

ここで初めて心と意識の融合(融けてひとつになる)
魂と身体の結婚が実現される時がやってきたのではないのかとそんな想いがするのです。

これって正にクンダリーニですね(感動)。

平和な時代が長く続いた縄文時代はみんながエスパーだったらしいけど
今はそんなエスパーが増えつつあるのかも知れません。

 

たとえば前回お話しした二酸化炭素による環境破壊は
何もこの地球から疎開しなくとも、手立てはあります。

今この地球を覆っている闇を祓う、その手立ては一人ひとりの魂が覚醒すること、
愛に目覚めることだと想います。

無論そういう心根で生きることも大切ですが
闇を祓う、そのために身体を使ってハートとマインドを駆使して
あなたが惹かれる方向へと動けば良いのです。

たとえ二者択一で、どちらかを選ばなければならいとしたら
より感動する方向へと赴けば良いのです。

二酸化炭素が充満しているのなら緑を増やせば良い、
人類がひとつになって科学力と技術力と財力を駆使して
この地球の砂漠を緑で埋め尽くすことも即、可能です。

あなたがこのことを気になるなら直接植樹するでなくとも、
何らかの形で関与すれば良いのです。

たとえばあの中村哲さんのような人たちに寄付金を送ることもできますしね。

 

因みに哲さんは、企業献金(紐付きのお金)を一切受け取らず、
コマーシャルの意味でマスコミには登場しないのですが
個人の寄付は彼が立ち上げたボランティアの「ペシャワールの会」
(そこで働く職員は全員、手弁当なのです)で募っています。

彼はそれらの寄付金をアフガンで現地の人たちを雇い
長く使えるように自分たちの力で直せるようにと

現地の技術力を使い現地の資材を使って川を引いています。

純粋で強いですよね、哲さんの想いって。

 

というか植物を増やすことなんて
人類火星補完計画よりもずっとコストはお安いはずなのです。

まだ間に合う、そんな気がします。

 

闇を祓い光を行き渡らせる、私たちにできる手立ては無尽蔵にあります。

取り敢えずは手身近なことから、家族とか御近所の人たちとか会社など、
あなたに周りにいて御縁がある人たちから普及していけば良いのです。

 

愛は波紋のようになってあなたの手を離れ、世界へと普及して行きます。

 

たとえばこんな風に・・・

SCOTT McKENZIE 「 SAN FRANCISCO♪」

 

 

この曲の和名は「花のサンフランシスコ♪」

当時はヒッピーと呼ばれたフラワー・チュードレンたちが
カリフォルニアにコミューンを造って住んでいたので
この名前になったのだと想います。

当時「武器の代わりに花を手に持とう」というスローガンを聞いたことがあります。

 

この画像は1969年4日間に渡って慣行、観客数40万人、
New York州の片田舎で行われた奇蹟と語り継がれる伝説のコンサート
の模様を映したものです。

それがこの「wood stock festival」(ウッドストック・コンサート)です。

 

ベトナム戦争がきっかけとなって長い間燻っていた
同じ人間同志の理不尽な社会的な扱いに対して、
たとえばピュアーホワイトを頂点とするブラックやレッド、イエローへの偏見と
人種差別に対する不満などが爆発するのです。

その爆発が1960年代の後半から沸き起こったpeace movementとなって
世界中に波及することになるのです。

 

当時日本ではデニーズはあったけれど、セブンイレブンもなくマックもなく、
ジャンボジェットも飛んでおらず1ドル395円で、
その力関係は少し前の中国と日本のようです。

観光でさえもビザを取るのにも一苦労で、
ましてや学生ビザとなると直にアメリカ大使館に赴いて手続きしないといけなくて
そりゃもう大変な世の中だったのです。

それでもその平和の波はこの日本にもやって来て
情報に敏感な学生たちや考えが若い人たちへと影響を及ぼすようになるのです。

 

とまあ、少しはお解かりいただけたでしょうか。
マニュアルというか人介戦術の凄いところを
(私は非常に言葉に疎いので皆さんに伝わっているのかいないのか・・・)。
本当のところ、この世界は私たち人の想いや意識の力が働いて動かしているのです。

 

そして、みんなが平和で幸せであってこそ
初めて本当の幸せがあるのだと想うのです。

そのことを踏まえて、あなたが今ここに存在するには
それなりの理由があるのだと知っていただけたらと願っています。

 

奇跡は仮想でなく、純然と存在します。
だから奇跡なのです。

理不尽なことが当たり前のように横行する世の中にあっても奇跡を呼び込むこと。
これが可能なのは今この瞬間です。

身体と魂のコラボ「お互いがお互いをその存在を否定せず生かし合いひとつになること」
今このことが起こっているのです。

 

特に今日のような暗い日には気分が鬱積しがちで闇に捉われやすいのかもしれません。

でも自分さえ見失わなければ世間の気分に負けることなく
本来の自分を立てて(実現して)生きて行くことができます。

 

ガンバレみんな、ガンバレ自分。