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光に向かって

『汝の束縛を知れ。
労苦より如何にして解放されるかを知れ。
暗黒より起き上がりて、光と一つとなり、
星々と一つとなれ。
常に叡智の道を行け。
これによりてのみ汝らは低きより立ち上がるを得る。
運命は絶えず人を上へ上へと導き、「一切無限」の
曲線へと導かん。
全空間は秩序正しく保たる。
秩序によりてのみ汝は万有と一つとなる。
秩序と平衛は宇宙の法則なり。
この法に従え。
然る時、汝は万有と一つとならん。』

トス(トート・ヘルメス・トリスメギストス)

 

宇宙の法則(倫理)はこれしかないように
私も想い
ます。
生命あるもの総て、地球も他の惑星も星々も、
銀河も其々が自転し公転し、どれ一つとして
留まることなく螺旋を描いて光を目指して
上へ上へとこの宇宙空間を移動しています。
そしてこの宇宙空間自体も次の次元へと変化しているのです。

それを頭からつま先まで、ずっぽりと闇に浸かって
生きている観のある私たちには

2歩下がって1歩前進のような、
螺旋を描いて行きつ戻りつしているような感があるやも知れません。

それでも暗闇にいるからこそ光を捉え、
身体があるからこそ次に行く(足枷でなく)
足掛かりとなる、そのように想えるのです。

生命をマインドによる縛りから解放することにしましょう。
こうしなくちゃいけない、ああしなくてはいけない
ではなく、ただ単に、こう在るとああなるみたいな感じです。

たとえば、夜は寝なくてはいけないと自分に負荷を
掛けるのもマインドの仕業。
ですがそんな決まりはどこにもありません。

夜は自然と眠りたくなるから眠る、
逆に眠りたくなければ眠らない、それだけのこと。

もっとも魂が覚醒している時は、身体は休んで
いても意識ははっきりと今ここにある、
なんてこともありますしね。

それって普段は彷徨える魂が(ノンレム状態の時に
父の所に戻って)癒される必要がないというくらいに、
逆に今ここにいて魂が癒されているという状態なんです。

ストレスの無い緊張感は魂の覚醒を促し、
癒しの源になります。
それが本当の瞑想、三昧の状態です。

マインドにさえ頼らなければ、この宇宙にいて
不可能なことは何も無いと気付きます。
宇宙は無限の可能性そのものです。

 

「おお子等よ。
束縛を振り落とせ。
而して光輝ある日の光の中にて歩め。
断じて汝の思想を暗黒に向けるな。
然らば汝は必ず光と一つとならん。
暗黒の兄弟なるか、光の子なるのか、
人間はおのが信ずるところの者にすぎず。
我が子等よ。
光の中に来たれ。
太陽に至る道を行け。」トス

以前にも一度UPしたことがありますが、
日本語訳のものが他に見つからなったので
もう一度同じものですけれど、UPしました。

古代の叡智・エメラルド・タブレット (トス)

皆さんも有意義な休日をお過ごしください。

kokopelli∞☆