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全てがいい

全てがいい
在るがままでいい

東京では
未だに気温は低いけれど立春を境に
日差しの強さと長さを実感し
我が家のプラントたちも根が
動き始めて元気を取り戻し
春の到来をひしひしと
この身に感じる今日この頃。
皆さんもこの春の訪れを
愉しまれておられるでしょうか

さて世間では相変わらず
本音(真実)と建て前(嘘)が錯綜し
メディアが一人歩きしている状況です。

でもどうなのでしょうね
私たちが保たなければいけないスタンスは。

可もなく不可もなく、善も悪もなく、
一旦、立ち止まってギアを
ニュートラルに入れてみること
なのではないかと想うのです。

例えば
植物が人の都合で
雑草とか薬草とかの扱いをされるように
菌類も悪玉菌と善玉菌とに区別され
悪玉菌はを徹底的に排除され
その結果、善玉菌も除去されて
人は抵抗力を失くしてしまい
殺菌が行き届いている筈の
病院や施設内での感染が多いという
現状になっているのです。

要らないものは敵とみなし切り離し
取り除くという西洋医療の考え方で
一方、
全てはあるがままが真実だから
たとえ悪玉菌でもそれを取り込んで
善玉菌に変換してしまうか
あるいは、
共存しながら折り合いを付けていくと
云うのが東洋医療の考え方です。

本来は
西洋と東洋のコラボが一番望ましいのでしょうが
今はまだ生命を征服したいと云う西洋医療の思惑が
勝っているような現状です。

でもいずれは気付くはず、
何故、滅菌が徹底されている筈の病院で
返って菌に感染するのか

何故、身体の中に巣食ったがん細胞を
切除しても殺しても身体は完治しないのか

悪を削除しても根絶することはできず
返って強力になって抵抗を受けるだけです。
それより善を増やす方が楽で自然です。

そもそも
この和の国、日本では古くから善玉菌たちは
麹と呼ばれたり酵母(酵素)として
生活の中に根付いていたのです。
その善玉菌が体内から減ってしまった現状では
意図的に心して取り込んで増やさなくては
いけないですね。

菌もカビも土もゴキブリだって汚くはありません。
人々の出すエゴにまみれた想念の方が余程汚れている、
そのように感じます。

さてここで先にもお話しました通りに
ちょっと立ち止まって
ギアをニュートラルに入れてみると・・・
世の中の理が観えてきます。

この世界は在るがまま
受け入れることが即、諦めることではなく
自然の成り行きを受け入れることで
じゃあ「自分はどうしたいのか」という
スタンスが取れるというものです。

放射能を巻き散らす原発を稼働し続ける
今の自民党政権には理不尽さを感じますけれど
でもその状況を受け入れることで
代替エネルギー開発などの
新たな挑戦もできると云うものです。
最近、
塩水で発電できるランタンが売りに出されましたね。
塩水は海の水でもOKだそうですよ。

そう言った安全でクリーンで
無尽蔵なエネルギーを人々が選べば
敢えて反発しなくとも
原発の必要性がなくなれば
自ずと消えてなくなるというものです。

「人に対して自然な気持ちでいるんだ。
誰を選び誰を捨てるなんてことはしない。
善いものばかり選ぶことなんてこともしない。
こういう態度は世間の判断に従うのではなくて
自然に従う行為なんだ。

善い人間と悪い人間とは
ただ表裏のことにすぎず
善い人が悪い人の手本だとすれば
悪い人は善い人が学ぶ教材
いわばそれがなくては
善を知り得ない大切な元手だよ。
こう云う大きな関係を学ばないで
ただ実利や知識ばかり追う人ってのは
霧に迷ってしまっているのさ。
そしてその霧の向こうに
真実が潜んでいるのさ。」老子

sade 「kiss of life ♪」

今ここに生きている生命こそが
貴いのです。
皆さんも生命を一日一日を
愛しんでそして何より愉しんでお過ごしください。