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御霊を慰めたい

このところのメディアで
盛んに取り上げられている
金正男氏が殺害されて
むりやり身体を離れるに至ったことで
世界中に激震が走ったのではと想います。

これまでの彼の人生の生き様を知るにつけ、
彼のメディアに向けた表情を何度も観るにつけ、
多くの人たちが深く心を痛めているのでは
ないでしょうか。

個人的な御縁はなかったのかも知れません。
けれどメディアを注視するようになった
この今のタイミングで彼が亡くなった様子を
何度も目にするようになったのには意味があります。

それは例えば、飛び込み自殺を図った
電車に乗り合わせるのと同じで
何らかの御縁があったからそこの時点にいたのです。

自殺者が多いこの日本では
他人の死に対して鈍感になっているけれど
でも身内だったら、どうでしょう
きっと魂を悼み供養したいと思うのです。

いつもそういう場面に出くわすと
「自殺は罪ではありませんよ」と
その生命への自己尊重を促し話しかけ、
時によっては御霊を浄化し慰め
早く楽になって欲しい
早く神様の元に早く行けるようにと
祈るのです。
いえ、正直に申し上げるなら
祈らずにはいられないのです。
その場に立つといつもそのように
感じるのです。

苦悩している魂が一人でも存在すれば
(実際にはそんな魂ばかりが目につきますが)
楽ではいられない
そのためにこちらが存在している
そのように感じているからです。

まあ目に見えて大して出来ることはないけれど
(むしろ黒子に徹しているつもりなので
こちらには注目して欲しくはないのです)
でも彼の御霊を慰め弔うことは
縁が遠いこちらのスタンスでもできるのです。

金正男さんは今現在も
身体を離れた時点に留まっていて
今の彼の情況を知る者が皆無だと
嘆いている様子が
この身にひしひしと伝わって来ます。

そして彼は非常に頭の良い人なのですね。
今はただパニックに陥っているだけだと
云うのも分かります。

結局は魂はひとつ

彼が躰を失ったことで隔たりが無くなったことで
返ってコミニケーションがスムーズになったようです。

多くのメディアにも顔を出し
日本の俳優以上に
世間ではその人となりを知られていた金正男さん
彼のこのドラマでの役割は何だったのでしょうか

彼が心から願っていた「南北統一」あるいは
中国も朝鮮も日本人も同じテーブルについて
食卓を囲むという「国境の無い世界」を
実現することにあったのでしょうか
(でも実際には南北統一は難しい
今までも金正恩氏の暗殺は何度も計画されて
いたのだろうことは推察できます。
でも実行に移されなかったのは
朝鮮が滅びれば原爆が韓国に移される
韓国は元々原爆を持とうと画策していた国ですから
そこに核は渡したくない
何処の国でもそう、思うのが当たり前なのです)

思いがけずに躰を離れることになった皆さん
御自分の魂を昇華して安らいで欲しい
そのように願っています。

Enya 「Anywhere Is♪」

皆さんも安らいだ一日をお過ごしください。