カテゴリー別アーカイブ: 新年のことば2016

新年明けましておめでとうございます

本年も皆さまと共に2016年と云う
ドラマティックな年を迎えることができ
大変おめでたいことだと想っております。

 

申(猿)年、2016年は激動の年です。

猿は、インドでは猿神マヌハーンとし、
言葉を歪めて叡智を、あるいは知識を歪めて真理を伝える者の象徴として
崇められています。

日本では人々を惑わしながらも
真実を伝える役割の神の遣い手として
干支に仲間入りしています。

今年は特に、そう言った世間の情報に惑わされることの無いよう、
自分をしっかりと中真に定めておきましょう。


個人的には、何やら(良い意味での)胸騒ぎがしてならないのですが。

起きることは起きることとして、
善いも悪いもなく、ただただ受け止めるだけなのですが、
でもそれをどう捉えるのかに依って、私たちの未来は大きく変わっていきます。

 

「門松は冥途の旅の一里塚・めでたくもあり、めでたくもなし」(一休)

 

今年は死を身近に感じる出来事がもっと増えるような印象を皮膚で感じます。

自然の驚異に満ちた生活の中で一番大切なのは理屈や道理じゃなく、
死を身近に感じるのか否か、
生きるとか死ぬとかそんな極限状態における経験値と直感です。

感情に捉われずに、いつもそのような状態に身を置くのが瞑想です。

 

どうかそのことを忘れることなく、
自分の自覚をもって、果敢に挑戦し
今年1年の波を乗り越えて行きましょう。

 

そして何よりも、哀しみや不安を愉しみに置き換えて、
今年1年の波乗りを大いに楽しんで頂きたいと云うのが
私の切なる願いです。

 

大好きなクリシュナムルティの言葉です。

「瞑想をする前に」

 

結局は皆、一応に言う事は同じなのです。

瞑想には目標もなく、探求もなく、大切なことは、
ただただひたすら「今ここに在る」ことだけ
と云う訳です。

そして想像は創造、
つまり想像とは皆さんのハートの中に既にあるものだから、
想いが形を成し、創造へと繋がるのだということです。

 

やはり新年と言えばこれでしょうかね。

Beethoven「Symphony No. 9 ♪」

 

今年1年も皆さんにとって更に良い年でありますように♡

 

       Kokopelli∞☆