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泡沫の夢

今日は今朝方見た夢の中で
(エドガー)ケイシーが皆さんに語った言葉を御紹介します。

 

「人の世などは、つまるところ、大河に浮かぶ泡沫どもが、
めいめいの思いで見ている夢。

たとえ非業の死を成し遂げようが、あとから思えば死苦など一瞬。

冥府に至って知ったのは、死に方よりも生き方にこそ悔いが残るというもの」

 

「何が言いたいのか?」の質問に対して
間髪入れず心に届いた彼の言葉がこれでした。

これらの言葉は以前より心に留めていた言葉でしたが
今朝のケイシーは、その後ろ姿でそう語っていました。

 

彼はリーディングすることで人々の輪廻転生を語ってきた人です。

彼の人生はそのためにこそ存在したと言って良い程に
徹底したチャネラーだったと想います。

 

人生を掛けてチャネリングしてきたことに悔いはないけれど、
でも人の過去世を詠むことに
どれだけの価値があるのだろうかと疑問に想っていたような印象を受けました。

 

私自身、個人的には自分が知りたいと願えば
自ずと過去世は明かされ、知るものでもあるので、
敢えて人の手で知らされるものではないように想っています。

個人的にも興味本位では皆さんの過去世の情報は
なるべくお伝えしないようにしているのですが
ただ御縁と言うものがありますから
その都度、必要だと判断した時にはお伝えしていますけれど。

というか繋がりというものは自然とそういう方向に流れて行くものなのです。
それが運命というものなんです。

 

そうなんですよね。
死に方は即生き方であり、その人がどのように生きたかが、
即、死に方とも成る訳です。

 

あのトート(ヘルメス)も言っています。

「魂の糧となり成長となるもの以外、何事も意味はない。

肉体はつかの間なのだ。

人として魂の進化となることだけが学びであり、

価値があり、そうであってこそ人は

すべての束縛から自由になれるのだ。

肉体は太陽の周りを公転する惑星に過ぎない。

人は自分から信じた通りのもの、そのものなのだ」 と。

 

これってある意味パラドックス(逆説的)っていうか
、結局はケイシーと同じことを言っているように理解しています。

 

確かに私たちは魂の存在であるけれど、
すべてはこの身体があるからこそのアセンション(異次元移行)な訳です。

魂の糧となる肉体での経験はこの身体があるからこそ
闇にも引っ張られ囚われ、けれども逆に大いなる学びを受け取り、
気付きがあり、そしてアセンション(躍進)できるのですよね。

 

まぁ確かに肉体だけを見てみれば
単なる物質に過ぎないで終わっていまうけれど、
でも肉体に魂が宿って覚醒すれば
それはもう単なるモノではなく、神に近い存在と言えるように想います。

そうすると現実は泡沫の夢ではなく、
よりリアリティを以って現れ、現実の中に生きているというより、
自分の中に現実があると言った感が強くなるのです。

そして目覚めてみれば、実はワクワク感満載の
願ったことすべてが実現可能な今の
この瞬間が常に在るということを実感します。

それが陶酔感というか真のエクスタシーなのです。

 

最後に皆さんが今ここに、この身体を以って
魂が自覚を以って息づいていることに深く感謝致します。

ありがとう、皆さんをそして私をここに送り出してくれた先祖の方々と
両親とそしてグレイト・スピリットにも。

 

みなさんに心からの感謝を捧げて

 

Country Comfort 「Sunlight Moonlight♪」

和んでください