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自分を生きる

今年一年は地球が大きく揺らいだことで大地が振動し、
その上に生きる私たちも震撼することの多かった年でした。

天国と地獄、歓びと悲しみ、
その落差(振り幅)が、大きければ大きいほど
この世界に生きる私たちの情感の度量が豊かになります。

情感が豊かになると当然、愛情も養われます。

人はこの世界と同じに、
人として生まれ出た時から完璧ではありません。

完璧ではないからこそ、この世界が創造され
人は人として生まれたのです。

完璧でないからこそ、
完成された姿を目指して生きる私たちは
たとえば愛などを以って、
この世界の持つ欠けた部分を補おうとするのです。

それは人も同じで
友人やパートナー、そして子供たちやお年寄り、
お坊さんもお医者さんも、先生も教授もタレントも
神の化身と言われたイエスやブッダも、宇宙人も
この世界に生きる人たちは皆一応に勿論自分も含めて
完璧ではありません。

当然間違いを犯します。

欠けた部分を孕む人々や国々が触れ合うと
そこには摩擦が起き、時には暴力が行き過ぎて
殺し合うなんて云う事故も起きます。

けれどそのお互いの欠点を突いて
批判してばかりでは
物事は前向きには行かず、
宇宙の流れの中から外れるばかりです。

そして今この地球に生きる人たちは
何かしら欠けている人たちばかり。

でもその摩擦があるからこそ魂は磨かれて
欠けているところがあるから
人は完成された姿を目指して
生きて行けるのです。

そのことに気付けば
自分の至らなさも相手のダメなところも
愛おしいとさえ思えてくるから不思議です。

たとえ大きな罪を犯した人でさえ、
神はとっくに許していて、

そんな世界に生きている私たちは
もっと今の世を愉しんで暮らした方が
得策というものです。

現実は事実。
そこから目を逸らすのではなくて
事実は事実としいて認めることがないと
そこから先の道は開けません。

ただ、現状の苦しみに引きずられて深刻になるのか、
それとも鬱積した感情を解放して楽に暮らすのかは、
それは私たち一人ひとりが決めること。

どう動くのか、どのように生きて行くのか、
決めるために、まず足元を見つめ、
そこから「自分を生きる」と云う当たり前の実感が
持てるような生き方が必要とされる時代なのです。

今の人たちは、総てを見通す眼を持つ者たちだからこそ、
心豊かな自分で在って欲しい、そう想うのです。

平安と適度の刺激がバランスしたステキな世界
これを楽しまない手はありません。

車が好きで一時はタクシー並みに走らせていた時期がありました。
その時によく聞いていたのがこの曲です。
当日は雪でも降ってくれると良いな~なんて勝手に思ってます。

Chris Rea 「Driving Home For Christmas♪」

♡皆さんもステキな1日をお過ごしください。