高齢者社会のテーマ「介護について」 part3

今日はアルツハイマーについてお話します。

お年寄りは大抵、脳が退化することで情報の伝達がスムーズでなくなり
センスが鈍って、大なり小なりボケの症状が見られるようになります。

でもこれは身体を離れるための下準備だと想って気にすることはありません。

 

それに反してアルツハイマーと言われる症状は、
自分が自分であるという認識が無いまま生きて来たという根源の理由です。

ですから一般的にはアルツハイマーはこの時代の成せる業というか
如何ともし難いことなのです。

 

ここで少し話が飛びますけれど・・・

いよいよ、追い詰められた感のあるこの身の周りの状況下にあって
最近、身につまされてヒシヒシと日々、毎瞬毎瞬、渇望して感じて
体験していることがあります。

それが愛です。

 

今までこの地球での人類史上、戦が絶えたことはありません。

そしていつもどこかで人々は個人的な利益を巡って
お互いを無きものとしようしています。

今も昔も、この地球上で人々が平和だったことなど1度もないのです。

 

このカオスの世界に不足しているのは愛なのです。
愛があれば今のこのような世界は展開していないのです。

何故、世界がこのような状況に陥っているのか・・・・

それはやはりこの次元の創造主自身にも
愛が足りないせいかと感じられるのです。

 

おまえは神を冒涜するのかという声も聞こえてきそうな気配ですけれど、
でも敢えて言わせていただければ、
この次元の神もやはり唯一無二ではなく、
また決してalmighty authorityではないのだと感じます。

神がもし完璧で自己完結していたならば、私たち人類は創られることがなかった。

そのように想われるからです。

もしかしたら神自身も愛を求めているのかも知れませんね。
何故だかそのような気がしてなりません。

 

ではどうしたら「愛ある世界」がこの星にやって来るのかと云うと
そこはやはり私たち一人ひとりの手に掛かっていて
運命という神の流れに沿って私たち各々が目覚め
自己認識を深めるしか方法は他にはないように想うのです。

 

崇拝するのでなく、迎合するのでもなく、そして否定もせず、
ただそっと神に寄り添う、これが自分の運命を受け入れることでもあり、
魂の更なる覚醒にもなることだと想うのです。

愛は理解と受容と共有をもたらす、これって介護の理念と同じですね。

 

話を元に戻して・・・

一度、自己認識を持った魂はたとえ年を取っても、物忘れがあっても、
アルツハイマーとか痴呆症になることはないように想われます。

自分とは一体何なのか、誰なのか、何処からやって来て
何処に向かおうとしているのか。

これらを真に理解している人たちは決してアルツハイマーになることも
途中から統合失調症(認知障害)になることもあり得ないのです。

ただアルツハイマーを癒す方法が皆無だと云う訳でもないように想います。
(アルツハイマーの)彼らの生命の根源に触れることができたなら
元に戻る可能性もあるのです。

そこには神の手が必要なのですけれども。

それが愛ですね。

 

たとえば介護する立場のあなたが僅かな時間でもいいから
彼らと真摯に向き合って相手のことだけを想い
その時を分かち合う(共有する)ことができれば、
そしてあなたが魂の意識で向き合うことができたなら
相手は目覚めることができるかも知れません。
(介護もヒーリングも一緒ですね)

なんせ神の世界は優柔不断で
決まり切った観念とか理屈とかは存在しないのですから。

あなたが覚醒して神の世界の住人で在れば
そうすればあなたが生きているこの世界も覚醒するのですから。

 

さてここで最後に・・・

散々ゴネって苦悩したあげくに、エイズに掛かって死を受け入れ
やっと運命を受け入れたという人の歌を紹介します。

QueenのFreddie Mercury

 

Queen 「 Made In Heaven♪」

「made in heaven」( 神さまの思し召し)

it was all meant written in all stars ・・・・

(総ては成るようになった。

星に描かれたこと、自分はそういう星の元に生まれたことだと。

惑星の配置から、どんなエネルギーを受けて生まれるかを

そしてそこに自分の生まれる時を選択しているのかも・・・)

 

彼は数々のヒット曲を生み出し続けたいわゆるヒット・メーカーで
周りからは人生の成功者と想われていたけれど、
でもその実、いつも悩み真の愛を続け求めていたようです。

「I Was Born to Love You♪」で有名な彼ですが、
一方で「Love Me Like There’s No Tomorrow」「The Great Pretender」
「somebody to love」などの曲を見てみると
如何に悩み苦しんでいたのかが解かります。

 
彼がもし目覚めた魂であったらこのように悩むこともなく
またこのような亡くなり方はしなっかたのではないでしょうか。

でも過去は過去、修正不可能で、結果をみて見れば因果応報で
その人の過去を振り返ってみれば
総ては神のシナリオのままだということが腑に堕ちます。

 

そこで・・・

普通は身体を離れてしまった魂たちを目覚めさせることは叶わないけれど
でも普通でないあなたや私たちに御縁がある身近にいる魂ならば
目覚めさせることも可能です。

そうして目覚めた魂たちは目覚めたまま生まれ、生きることになります。

これぞ隠れた真の社会貢献ですね。

 

介護のことだけではなく、この世界の問題総ては愛が掌握するというお話でした。