気付きとは意識をそこにもっていくこと

もし人生を変えたいと望むなら、自分を変える
しか他に方法はありません。

そして現実を変えたいと思うなら、自分自らが
変わるしか方法はないのです。

それは現実を創造しているのは自分なのだと
云う主権を取り戻すことです。

気付きとは意識の焦点がそこに当てられて
いると云うことです。
その意識で暮らすこと、意識による生活を
することに尽きます。

そして自然の驚異に満ちた生活の中で一番
大切なことは理屈や道理ではなく、経験と
直感です。

「意識」と「今」は同じです。
つまり意識=今、意識は今です。

「今」をあなたの友とすることであり、
敵としないこと。
「今」と自分との関係はどうなっているのか
常に自らに訊ねることです。

自分は「今」に対し友好的だろうか?
それとも敵対的だろうか。

結局は、辿り着きたいゴールも、自分の人生に
あるのは”今”だけなのだと知る時、「今」を
敵に廻した生き方はなんと馬鹿げた生き方だと
気付かされる時が必ずやって来ます。

内的平和という正しい行動の基礎は受容です。
いかなる状況にあろうとも、”今そう”あるものを
肯定すること。

内的平和をもたらすのは、いかなる行動も
“今そう”あるもの、”あるがまま”のものに
対する肯定感から生じます。

逆に今あるもの(こと)への抵抗は苦しみが
生まれます。
今そうであるものと頭の中で決して争わない
生き方で苦しみを終わらせることができます。

そして自分を苦しめなければ、他人をも苦しめ
ることはありません。

あなたにとって、今は友でしょうか?
あるいは、今は敵でしょうか?

Bill Evans  「Peace Piece♪」

今日も良い「今」をお過ごしください。