16度数のフル感覚

あけましておめでとうございます、ハンスです。

元日の今日、こちらも外では未明から花火が上がったりして
お祝い厶ードですが合宿敷地内は
とても静寂でクリヤな雰囲気が漂っています。

さて2016年、インドでは16という数が
完全に満ちる吉兆な数字(月でいうと十六夜みたいな感じ?)
ということで、ヨガの実践においても
縁起をかついて飛躍を期待してしまいます(笑

私たちはストレスフルな日々のなか何かしら
不安、怒り、やるせなさ、悲しみ、痛み等の感情に駆られがちですが、
そういった否定的な思いは、いわば月の ”欠け” のようなもの。
光のあたり方によって変化するものです。
つまり自分の立ち位置や見方に依存しているということ。
それは外に対するものではなく、自分自身に対するものです。

自分に真正面からスポットライトを当てる必要があります。
それを避けたがるのはエゴの働き、
つまり体を自己であるとする意識です。
その自意識から今、スピリットとしての自意識に戻していく必要がある。
本来の16度数の完全性・充足があるのは、その中だからです。

この合宿もあと2日、自己幸運感とハートの安らぎ感を増し、
この2016年を16度数のフル感覚でスタートさせたいと思います。

では、ワークでお会いできること楽しみにしております!

インド・マドバンの瞑想ルームの写真
(写真は瞑想ルームの風景です)

2016/1/1 インド・マドバンにて ハンス


サイレンスデー

こんにちは、ハンスです。

只今合宿真っ最中で、
本日クリスマス・カルチュラルプログラムの予定だったのですが、
今朝方あるシニヤヨギが体を離れたため急遽中止、
サイレンスデーとなりました。

インドのヨギたちもクリスマスを祝い、誰かが亡くなれば喪に服します。
その辺りはいたってふつうです。

違うところは意識の在り方です。

そのため突然何かが起こっても、
誰もブレることがなく、心の平和と幸福感を保っていて、
それがまた周囲に平和の雰囲気を拡げています。

瞑想で体験するシニヤヨギのドリシティはとても深く純粋で、
真の豊かさが私たち=スピリットに備わっていること、
それを分かち合うことがスピリットの本望であることを、
実地に感じさせてくれます。

精神性の自覚から発するこの「内から外へ」という流れが、
目に見えるレベルでも見えないレベルでも、
癒しと創造の基盤であるということが、
ささいな物的事象から大きな内的修正レベルまで、
こちらで日々体験されるところです。

帰ったあと、これら真の豊かさや創造性を、
魂の共有財産として日々活用できるよう、
ドリシティワークに参加される皆様に最大限シェアできればと思います。

インド・マドバンでの瞑想風景の写真
(写真は標高1300mサンセットポイントでの瞑想風景です)