2017年に向けて

こんにちは、ハンスです。
遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。

瞑想者的立場から
2017年に向けた
ブレッシングをお送りしたいと思います。

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現在の世界を見るにつけ
内なる心は 
ますます静寂へと 惹きつけられる
静寂の中で
わたしたちは確実に
大切な何かを思い出す

なんのために 私はいるのか?
頭は知らない
けれどもとうに 答えはある
ハートは知っている

その答えが 外界の呼び声を聴き
静寂の中から おもてに現れはじめる
希望 勇気 やすらぎ 限りのない愛
スピリットの輝きが
頭を安心させ 心を満足させ ひとを自立させる

静寂にとどまるほど
スピリットの輝きは増し
悦びのなかで ダンスする

ひと所にいながらも
いたる所の同胞たちに
見えざる光を 渡しながら
見える世界を 変えていこう

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2017吉日 ハンス

 

 

 


ありがとう2017

こんにちは、ハンスです。
今年最後のコラムになります。

以前、ある人から
次のような質問を受けました。

「ドリシティの波動と
ありがとうの波動って、同じじゃないですか?」 と。

.. これは、とても似ています。
が、、ちょっと違うというのが答えです。

というか、
ドリシティの中に「ありがとう」が含まれている
と言ったほうが、いいですかね。

ドリシティの波動の中に
否定性は含まれません。

そして、ありがとうの中にも
基本、否定性は含まれない。

両方とも、
わたしたち本来の “しあわせ感”
を伴うものです。

でも、ひとつ違う点があります。

「ありがとう」は通常、そう思える出来事や、
人からそのようなことをされた場合の
「御礼」「感謝」として、出るものですよね。
「~しれくれてありがとう」といった具合です。

一方、ドリシティのほうは
状況や出来事、また、人がどうしたとか
そういうことは、一切関係ありません。

自分の内側の深いところから
ありがとうの念と同じものが、現れてきます。
言ってみれば「施し」「創造」です。

別のことばで言うと
「ありがとう」は結果 / 「ドリシティ」は原因

こう考えると、似た波動ですが
その立ち位置と使い所が真逆ですね。

けれども、このことを逆手に?とって、
云われに関係なく「ありがとう」を言うことによって
ドリシティと同じ、肯定的な結果を
物事にもたらすことができます!

ドリシティの
“安らぎ”
“しあわせ感” には
理由がない。

それと同様、
「ありがとう」を思った時の
“しあわせ感” を、ただ感じるために
この言葉を使います。

ありがとう、2016年。
↑これだと、結果ですね。

「ありがとう、2017年!」
↑これです笑
ドリシティ的な、創造の種まきとしての
ありがとう。
※結果を期待しないで使うのが、コツです笑

皆さんには
深い安らぎと、しあわせ感満載の
2017年が訪れるようになります!

今年、コラムを読んでくださった皆さま、
ありがとうございました。
どうぞ善いお年をお迎えください☆


ヨーガということば

こんにちは、ハンスです。 怒涛の2016年、
エピローグは今のところ穏やかですね。

今回は
「ヨーガ」ということばについて みていきたいと思います。

このことばから連想されるのは.. ?
「ポーズ」「ダイエット」「エイジング」..
はたまた、関連で「ピラティス」..
あたりでしょうか?

いずれにしても
体との関連が主なものですよね。

この「ヨーガ」
ことば自体の意味は
「コネクション」あるいは「リンク」

ですから
「なにかとつながっている状態」
をヨーガと言います。
(インド人は「ヨーグ」と発音します)

私たちは、生きていて
まず最初に、何とつながる必要があるのか?

体というかもしれないし、
呼吸というかもしれませんが、、

ハンス的には
「自分自身」
という応えがしっくりきます。

これは
古代ギリシャ、デルフォイの
アポロン神殿の壁に書かれていた

“汝自身を知れ”

に通じるものがあります。

人生のすべての枝葉は
そこから始まってゆく

「自分自身とつながること」

それは
自分が思っている「私」とは違う、
もっと強く、もっと偉大な
絶対的であり、破壊されない
いのちの尊厳(輝き)

実は、これを体験するのが
ほんとうのヨーガ

つまり、真のヨーガとは
体にではなく
心に関連するもの
もっと言えば
魂に関連するもの

そして、この目的に適えば
ヨーガと瞑想は等しいものになります。

この体験があると
自己認識が変化します。

今まで自分が思ってきた「私」
というものが、いかに矮小で卑小な
ものにすぎなかったか..

そして、
わたし」に対し
愛と敬意と感謝の念が
しぜんと湧きおこってくる
ようになります。

ドリシティ瞑想セミナーで
そのような体験の
足がかりを創っていきたいと思います。