心の機微は大切

心ある者は、皆同じ。

誰もが傷つく、誰もが悲しむ。

そして誰もが許せる。

だからどんな相手も自分と変わらない。

傷付けば痛いのです。

 

政(まつり)ごとが、神事より

人の考えが先に立つようでは

世の中が上手くいくはずもなく、

ハードウェア(法律や慣例)ばかりに

気を取られている人たちには

生きることにおいてもっとも大切な

人の心の機微というソフト面を

考慮すること、大切にすること

はできないのでしょう。

 

未だにこの国にある野蛮な

死刑制度には反対です。

 

人の死には同じ死を持って報復する、

暴力には暴力を以って相手を制すみたいな

まるで敵討ちを容認するかのような

死刑制度は、視点を変えてみれば

体のいい公認の殺人です。

 

個人的には

殺人犯は寿命が尽きるまで

生き永らえて償い続ける方が、

被害者の家族も加害者も

死刑を執行する人たちも

誰も悔いが残らないように想うのです。

 

愛は、

心が満ち、心が綻び、心が寿ぎ、

そして心を込めて愛を伝え

それが心に歓びをもたらします。

 

真心で交わり、

生来の清い心でお互いを思いやる、

そのような相手と、たとえ犯罪者であろうと

誰もが巡り会えるのです。

そして愛を経験できるのです。

 

 

国民のことは国民が決めるのが

当たり前のことです。

 

老いも若きも国民全体で

この死刑制度にいついても

考えてみるのはどうでしょうか。

 

 

Boz Scaggs  「Downright Women♪」

愛ってここまで人を愚か(純粋無垢)にさせるのですよね~

いいな~♡