カテゴリー別アーカイブ: 植物について

スピリチュアルと植物 「桜」について

江ノ島の河津桜

「花」の「花言葉」は歓びです。

花は身体全体で生命の歓びを表している、歓びそのものの存在です。
だからどんな時にでも、人は花を見ると癒されるのです。

今回はちょうど見頃である「桜」についてお話しようと思います。

春1番に葉っぱよりも先に咲き誇る桜の花は
「今ここに在るよー」と、存在することの歓びを
私たちに伝えたくてたまらないと云うことをいつも感じます。

生きている歓びを自己表現し、自己実現することで、眺める人の心を癒す。
「なんてステキ!!」って思いませんか。
正に自然は神の息吹です。

桜の花が散る様子は、武士のように潔くて、
風に舞う様は優美で妖艶な女性のようです。

そして桜の花を代表するピンク色はハート・チャクラの色です。
(でも私たち大人は、心の奥底に閉ざしてしまって見えにくいのですが
奥にあるハートの本当の色は普遍の愛・無条件の愛・そして癒しを示す
グリーン光の色なのです。)

ピンク色は純粋無垢な愛情を示し
その愛情は私たちのハートにダイレクトに入って作用します。

散ったあとの地面に舞い降りた花弁たちには
宴のあとのちょっと残念そうなアンニュイ感もあって
それがまた美しい景観となります。

でも花の宴が終わると直ぐに新芽が吹いて
桜の木はあっと言う間にグリーン色・新緑の若葉の色をまといます。

このグリーン光のエネルギーには創造主への信頼に値する
エゴの無いサレンダーした愛があるのです。

だからこそ緑を眼にすると癒されるのですね。

そして年期の入った大木の桜の木も魅力的です。
木に寄り添って耳を当てると、中から「シューッ・シューッ」と
根っこから水分を吸い上げる音や、
「ゴォー・ゴォー」と空気や樹液を行き渡らせている音が聞こえてきます。
木もちゃんと呼吸しているんですね。
(当たり前だけど感動!)

いつも、花も美しいけれど木の立ち姿も美しいと思って見惚れています。
自然の成り立つ姿には本当の美(黄金比)があります。

森の中の木々の在り方や、木に生える葉っぱの生え方は
お互いがお互いを生かすように、邪魔にならないような形で成り立っています。

葉っぱの一つひとつに陽が当たるように配列されることによって、
木が生かされると云う機能的な木立ちの美しさや
森全体のフォルムの美しさが黄金比です。

カードやPCなど、機能的であるからこそ美しいという黄金比は
私たちの生活の中で大いに活用されていますね。

いつでもどこでも魂の眼で見る、これがヨガ(*)です。
お花見も視点を改め是非、愉しんでみてください。

  

*ヨガとは・・・
ここでいうヨガとは、瞑想であり、自分とつながることを表しています。
詳しくはドリシティ瞑想のページもご覧ください。
http://www.naia-salon.com/menu/drishiti.html