生命が愛おしい

当たり前の話ですけれど、どのような過酷な
状況にあっても、たとえ死に際しても生命は
常に生きたいと思っています。

頭では辛いからもう死にたいと考えても、
身体はそれでも生きたいと願っています。
だからこそ人は苦悩するのです。

人生を楽しむためには、傷付けば苦痛を感じ、
時が経てば老いて滅びるこの不自由な身体が
必須アイテムなんです。

もし何の繋がりもしがらみもなく、そして
この身体が滅びることがなければ、その代わり
に生きる喜びも知ることはありません。

そう気づいてみればこの身体が愛おしく
感じられませんか。

この星の人々はこの私も含めて皆、愚かで
浅はかで、人としての器も小さく、視野も
心も狭く、見識も教養も浅く、何もかもが
未熟だけれど、でもそれでも精緻で繊細で
力強くそして神秘的で、あらゆる美醜が
魅了するこの世界への愛を持たずには
いられません。

だからこそ人々は生きるのに無意識にでも
精進しようと思うのです。

過去の自分や今の自分を抱きしめるように
そして頭を撫でるように愛しさを込めて
思い返せば、やがてそれが愛となって自分に
返ってきます。

それが瞑想の取っ掛かりです。

The Youngbloods 「Get Together ♪」

今月20日、世界各国でニューヨークを
中心にした中高生たちが「non nukes」
を含めた地球温暖化対策の強化を訴える
デモが行われました。

同時にここ日本でも行われたのですけれど
メディアではほとんど取り上げられる
ことはありませんでした。

そして奇しくもその前日には旧経営陣
3人の刑事責任が問われた裁判で、
東京地裁が無罪判決を下したばかりでした。

「non nukes!」過去に何度となく訴えて
きたこのことは解決されることなく、
むしろ状況は悪化の意図を辿っている
ように思われる中、それにもめげずの
若者たちの抗議運動には「諦めたら
おしまいよ」と心に訴えるものがありました。

☆☆☆hope you have a great day !