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今ここに在ること

今スピ系の世界ではawareness(自覚)とか
realization(認識)という言葉が取り沙汰されていますけれど、

これらの主な意味は「気付き」です。

 

気付きとは「常に意識に気が付いている」という意味の気付きです。

今ここに在ること、それが気付きです。


今この瞬間における自分の体験に気付いていること、それが「気付き」です。

 

2016年は変動の年、いえ激動の年です。
よってマインド社会が壊れる年でもあります。

今までマインドで生きて来た人たち、
特にマインド頼みで生きて来た多くの男性陣は
力を発揮できずに苦しむことになります。

勿論、女性でもマインドに閉ざされて己の本質に気が付かなければ、
男性と同じ憂き目に遇います。


そこで今年、活躍するのがハートに力を持つ女性陣か
もしくは草食系の男子たちです。

でもそれも一時で何時かは、
マインドとハートがバランスしなければいけない時がやって来ますけれど。


自分が誰なのか、何を求めて生きているのか、何を表現したいのか、
なぜ自分は今ここに生かされているのか、
など質問している自分とそれを見ている自分、
更にそれらに応えている自分もまたひとつの意識であり、

意識それが気付きなのです。

つまり「気付きとしての自分で在り続けること」
これが瞑想の真髄でもあります。

森羅万象、人も森羅も存在するには、それだけの意味があります。

そこでその時、その人に出会ったのは何故なのか、
今ここに御縁があり繋がっている皆さんは誰なのか、

何故それが見えるのか、何故今このようにしているのか、などなど
それら全ての答えが一瞬にして手に入れられるのも気付きによるものなのです。

自分とこの世界に存在するもの全てとの関係性は、
自分自身の他に対する態度や想いが
鏡に映ったものにすぎません。

関係性=鏡です。


異種であろうと同属であろうと意識はひとつ。
魂と魂の関係である以上、多少の条件の差があるだけで

真理は普遍であるという気付きもまた意識による理解でありひとつです。