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愛すべき生き物たち

前回のつづきです。

子どもを見守るつもりならば、
もっと冷静に心を鬼にして
もっと厳しく躾なくてはいけないと云う
親にとっては試練の時が必ずやって来ます。

心配が過ぎる親の子供たちは不安感が強く、
大丈夫だからねと明るく励まされた子供たちは
回復が早い。
どんなに心配でもそれを悟られたらダメなんです。

子供への愛(溺愛)で目が眩んでいると
いつか、その子供は護られていることを忘れ
本物の帝王のように振る舞うようになります。
最初からのそのボタンの掛け違いが
やがて本人が成人して、
甘やかすだけでは本物には成り得なかったと
気付くのに至るのです。

それは身近にいるペットたちやプラントたちにも
言えることです。

特にプラントはモノ言わぬばかりに
こちらが気付くのが遅くなれば成る程に
もう手遅れと云うケースが殆どです。

結局は人間も動植物も同じで
いずれにせよ手を掛け過ぎる愛情は
人やペットやプラントたちを
病気にし、時には死に至らしめます。

プラントたちは言葉を介する代わりに
様々な表情でその時の気分を伝えてくれます。

オーラの様子を眺めるだけでも
人よりも素直な分、
うるさいばかりに語りかけて来て
その言葉の洪水に圧倒されるばかりです。

我が家のプラントたちはクラッシック♪が大好きで
大音量で聴かせると葉っぱを伸び伸びとさせ、
それに伴ってオーラの光の色が部屋中に拡がるのが
分かります。

そして我が家を訪れた人たちが
怒りの波動を放っていると縮みあがり
歓んでいるとホットしたように葉を広げ
光の色が暖かく明るくなります。

我が家にはいないけれど
大抵のサボテンはボッサ等のラテン系の音楽とか
モダンジャズとかが好きですよね。
まあ無論、個性的な彼らのことですから
好みも其々にはっきりとしているのではと
思うのですけれど。

いずれにせよ、
飼われているペットたちやプラントたちにとって
ただ見守ると云う冷静さは必要不可欠なことです。

でも家族の一員として愛されていると云う
自負が持てれば、厳しい躾もルールも人間と同じに
きっと歓んで受け入れてくれると思うのです。

今日は
我が家のプラントたちが聴かせてもっとも歓ぶ曲を
UPしてみました。
以前に、ここに掲げたこともあるのですけれど・・・

今日も皆さんにとって良き皆日でありますよう祈って
この曲をお贈りいたします。

お愉しみください。

Largo  「Ombra mai fù ♪」