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我に返ること

気を付けよう。
過去に起きた事柄をあれやこれやと思い出して
こうなったのはアイツのせい、
アイツのせいで傷付いた、
などと人に恨みを抱く時には
自分のエネルギーが堕ちている時だと。

相手が悪いんじゃない、相手のせいでもない
相手はとっくに背負った重荷は降ろしているのに。

人は心満たされている時には
そんなことは露とも思わない。

常日頃、心を歓びで満たしておこう、怠らずに。
そして一歩前に足を踏み出していこう。

私たちを取り巻く状況は、影が色濃く濃厚で
そんな状況につい取り込まれ、我を忘れそうになるけれど
けれどそうではなくて、ふと気付いた時だけでも
深呼吸して我を取り戻そう。

自分を思い出す、自分を見出す、
そして自分と繋がる。
それが瞑想の理。

それこそトイレの中でも、
電車を待っている時でも、
窮地に陥っている時でも、
窮地に陥っている時こそ、
いつでもどこでも
瞑想は時も場合も場所も選ばない。

状況や環境に自分を埋没させはしない、
そんな気構えがあれば、
瞑想(自分に入ること)は
どんな状況下でも可能です。

日々のささやかな歓びの一つひとつに感謝し
愛で満たされる心地を愉しみながら生きる暮らし
と云うのを是非味わってもらいたいと想うけれど
これは手助けの届かぬ次元でのこと。
それらは自分にしか見つけられず
自分の手でしか開けられない、あなたのための
「天国の門」の向こうにあるものだから。

そんな天国の門をノックするのも瞑想です。

The War on Drugs  「Thinking of a place♪」