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静謐の世界・リーディングの世界

今日はふと思い立ったので
当方にとっては
決して朝飯前と云う訳ではありませんが
日常茶飯事のリーディングについて
お話してみたいと想います。

普段良く耳にする私たちの気質とは
気の質つまりは意識の質ってことですね。
その人が持って生まれた魂の中に刻まれた
サンスカーが生命の中で派生する
それが気質なのだと想っています。

そしてこの気質が私たち人の人生に
大きく作用しています。

『胆汁質の人は
総じて人の話を聴くのが苦手で
何事も自分のペースで進めたがる。

多血質の人も
人の話を聴くことがあまり得意ではない。
もっと楽しくしたいのにと思ってしまって
特に深刻な話は聴きたくないのです。

憂鬱質の人は
人の話を聴くのが得意です。
おそらく、一番共感力が強い気質です。
ただしネガティブな話にダメージを受けやすい
傾向にあります。

粘液質の人も
人の話が聴けます。
ただちょっと分析的になりがちで
冷たいと想われる側面があるようです。』

(以上が人類史上最強のサイキッカーとして
名を馳せているルドルフ・シュタイナーの
気質についてのコメントです。)

個人的には
日々の事細かな選択は勿論のこと
私たちが人生の岐路に立った時点にも
この気質が大きく作用するように想います。

例を挙げれば
普段何気に身に付ける洋服は
人はその時々の心情に合わせた服の色を身に付けます。
自らを鼓舞するための勝負服はきっと熱量の高い色合いで
あるいは学生や教師など知力を使う若者たちは
熱量を醒ますかのような色合いの服を身に付けることが
多いのではないでしょうか

そして感性が豊かな熟年層の女性が色鮮やかな
熱量の高い服を身に付けるのも頷ける話です。

勿論それらはケースバイケースで誰もが
同じではありません。
この誰もが同じではないと云うのがミソで
それぞれが各々の持つ気質によるものだと想うのです。

そして
たとえどんな気質であれ
相手を理解したい、
相手の話を聴こうと想った時にできること
それが呼吸(波動)を合わせると云うことです。

ただひたすら相手の呼吸を聴くこと。
意図的に意識して呼吸を合わせようとするだけで
その相手との見えない関係が始まります。
それがリーディングでありヒーリングです。

そして更に
ただあるがままに肯定し受け入れます。
すると内面は静かな湖面のように凪り
相手のエネルギーがするすると流れ込んできます。

ただひたすら
それらを受け取るだけでいいのです。
呼吸を聴く静謐の中に
人と人が共に分かち合い
繋がって行くための道筋が、平穏さが在り
その沈黙の世界に留まります。

その感覚をkeepするために深い沈黙を保ちます。
ただ表面的なマインドでのおしゃべりを
強制的にstopさせると云うことでなく
内面的な根幹からの静けさの
見えない呼吸に耳を傾けます。

そこで何よりも大切なことは
自分へのジャッジも当然のことながら
相手をジャッジしないことです。

さて
東京は今日も曇り気味の天気です。
こんな日には内観あるいは瞑想しやすくて
魂の眼覚めに役立ちます。

そこで10月の風を感じていただきたく
こんな曲をお届します。

Stanley Smith  「Sweet Butterfly♪」

10月生まれのスピリット・キーパーは
蝶(風)です。
力は23日を期限に
終わってしまいましたけれど
皆さんにもこの風のパワーを味わってもらいたく
ツイッターでは既につぶやいておりますけれど
でもここに新たにUPさせて頂きました。

「風神のような威力はないけれど
替わりに優しさを伴ったその風は
みんなの心の奥底に届きます。
意識そのもので飛ぶ蝶は
あなたが熾すその風で
あなたが行くところ何処でも
意識の目覚めを誘うのです。
自分を信じる心で
心が意識を学ぶのです。」

皆さんもこの蝶の月を通過する時には
この風の威力を体験するのです。

今日もステキな1日をお過ごしください。